社会福祉科の生活アクティビティ（金野麻衣先生）の授業を通して、クリスマス企画として、身近にある物を使いクリスマス気分を盛り上げるクリスマス飾りを作りました。


この授業はレクリエーション?インストラクターを養成する授業の一環ですが、今回はクリスマス間近であることやコロナ禍の影響でゴージャスなパーティーの開催が難しいことから、身近にある紙コップや紙皿などを利用しての今回の企画実施となりました。


身近にある限られた物で、センスの良い飾りを作るのは意外と難しいものです。しかしながら、見ているだけで楽しいクリスマス飾りのオーナメント作成となりました。今回の授業の企画は、コロナ禍の自粛ムードの中でも、クリスマスのムードをさらに高めてくれました。