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作業療法士は道具の工夫で援助!(2022年度第3回オープンキャンパス)

作業療法学専攻
今年度3回目のオープンキャンパスを開催しました。

【オープンキャンパスの流れ(完全予約制で午前、午後にそれぞれ開催)】
前半:作業療法士の仕事の説明、体験授業
午後:専攻の特徴の説明、学生生活や学生とのフリートーク

体験授業「作業療法は道具の工夫で援助します!」


脳の血管が詰まったり、破れたりすることで体の半分が動かしにくくなる片麻痺という症状がでます。そうすると、これまでできていた様々なこと(例えば着替えなど)ができなくなります。そんな時、作業療法士は、方法を変える、道具を使うということで再びできるように支援します。今回は「環境や道具の工夫で生活が送れる」ように支援する作業療法について説明し、さまざまな自助具を紹介し、体験してもらいました。


支援学生に自助具の使い方を説明してもらい、実際に体験し、できるようになることが分かると高校生同士での会話がはずんだり、笑顔がみられたりしました。


専攻の特徴の説明

専攻長の香山教授より、専攻の特徴について説明をしました。その後、保護者の皆様と個別にお話をさせていただきました。「実習施設についての希望」といった質問もありました。学生に希望を取ったうえで、居住地や学生の性格や特徴、施設の特徴などを踏まえて、数回の会議を踏まえて決めていることを説明すると、驚いておられました。

学生とのフリートーク
支援学生と出身地が近くの高校生もおり、通学手段のことを確認したり、入試区分のことを質問したりしていました。
また、高校での物理、生物、化学についても確認をしていました。本専攻では、1年次に基礎物理学、基礎生物学が必修科目、基礎化学は選択科目となっています。履修をすることで授業を受け、身につけることができますので、安心していただければ幸いです。

今回支援していただいた4年生の支援学生(宮城、福島、秋田出身)。


次回のオープンキャンパス(8/7)「作業を通して自信を回復させていきます!」
高齢者は、カラダの衰え、体調不調、頼れる人がいない孤独感などから、生活全般に対して自
信がなくなってしまう人が多いのです。「カラダ」と「心」のリハビリを行う作業療法士は、その人の「得意なこと」から始めます。社会的役割や興味?関心の視点から、自分らしさを立て直す作業療法の一例をご紹介します。